ブルーライトの影響

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ブルーライトという言葉を近年よく耳にしますよね(´▽｀*)
ブルーライトとは波長が380nm～500nmの青色光のことで、強いエネルギーがあり、パソコン・スマホなどから発生しています。
ブルーライトがよくないと言われている理由は、
・人は目に入る光で体内時計を管理しています。就寝前にスマホを長時間眺めているとブルーライトを浴び、脳が昼と勘違いをして、睡眠の質が低下すると言われています。

・ブルーライトは網膜まで到達してしまうので、網膜の中心部がダメージを受け、物がゆがんで見えたり、物の中心部が見えにくくなったりと、本来なら60代以降で起こりやすい症状が、近年では若い世代の方にも症状が現れやすいそうです。

・お肌への影響も大！！です(>_<)
ブルーライトは肌の奥に入り込み、色素沈着を起こすことから、「第３の紫外線」ともいわれています。ブルーライトでできたシミは頑固で肌に残りやすいという研究結果もあるそうで、就寝前にすっぴんのままで長時間スマホを眺めていると、肌の老化を促進させる原因にもなりますね(;_:)

紫外線であれば日焼け止めを塗ったり、日傘を使用したり対策は可能ですが、ブルーライトはパソコンやスマホ・LEDライトなどなかなか防ぐことが困難ですよね( ;∀;)

対策としては、パソコン・スマホのブルーライトカットの保護フィルムを貼ったり、ディスプレイの光の設定を下げたりすることも良いそうです(＾◇＾)

抗酸化作用の高い、緑黄色野菜を積極的に摂ったり、日頃から対策を心がけていきましょう♪

当店ではリンパマッサージ＆小顔リンパのコースもご用意しております♪細かい泡洗顔でお肌に溜まった余分な角質を取り除き、お顔の血流を促進させて頂きます。様々な刺激からお肌の状態を保つお手伝いをさせて頂けらと思います(*´ω`*)