スタッフブログ
漫画の都市伝説
こんにちは(´▽`*)
いつもほぐしの匠をご利用頂き誠にありがとうございます♪♪
皆さんは予言を信じますか?
都市伝説としてよく語られる漫画に描かれていた予言を今回ご紹介したいと思います。
大友克洋の漫画『AKIRA』1982年に連載されたこの漫画には2020年に東京オリンピックが開催されると書かれており、またその下の所に「中止だ中止」と落書きがされていてまさに今年オリンピックが延期されたことで予言ではないのかとネットで騒がれました。
もう一つ、荒木飛呂彦のジョジョの奇妙な冒険で2001年9.11のアメリカ同時多発テロを予言したのではというのがあります。
敵の能力に未来の光景が漫画で描かれるというものがあったのですがその中で、男性が電柱に突き刺さって死亡してしまうというシーンがあります。
その男性の来ているTシャツには911の数字が!!!
そして男が10時30分だと言っていますが実はテロが起こった時間が10時30分頃でした。
荒木先生本人はなぜこの数字をTシャツに描いたのかは覚えてないとインタビューを受けており
無意識のうちに予言されたのではないかと言われています。
世の中には不思議なことが多々あります。信じるか信じないかあなた次第です(笑)
いつもほぐしの匠をご利用頂き誠にありがとうございます♪♪
皆さんは予言を信じますか?
都市伝説としてよく語られる漫画に描かれていた予言を今回ご紹介したいと思います。
大友克洋の漫画『AKIRA』1982年に連載されたこの漫画には2020年に東京オリンピックが開催されると書かれており、またその下の所に「中止だ中止」と落書きがされていてまさに今年オリンピックが延期されたことで予言ではないのかとネットで騒がれました。
もう一つ、荒木飛呂彦のジョジョの奇妙な冒険で2001年9.11のアメリカ同時多発テロを予言したのではというのがあります。
敵の能力に未来の光景が漫画で描かれるというものがあったのですがその中で、男性が電柱に突き刺さって死亡してしまうというシーンがあります。
その男性の来ているTシャツには911の数字が!!!
そして男が10時30分だと言っていますが実はテロが起こった時間が10時30分頃でした。
荒木先生本人はなぜこの数字をTシャツに描いたのかは覚えてないとインタビューを受けており
無意識のうちに予言されたのではないかと言われています。
世の中には不思議なことが多々あります。信じるか信じないかあなた次第です(笑)